タノクサ取り・アゼクサ刈り

(6月18日)田んぼの中の雑草を「タノクサ」と言いますが、タノクサを取るのはとても大変です。一株ずつ、根本の方を熊手の形にした手でかき混ぜ、手に絡んでくる雑草を取り除きます。雑草は丸めて田んぼの中に埋めると肥料になるのですが、しつこい雑草はまた生えてきてしまうので、畦に投げておきます。雑草を取るだけでなく、土をかき混ぜることにも意味があり、土に酸素がたくさん送り込まれて稲の根がよく張るのだとか。土の中にたまった有毒ガスも抜くことができます。

アゼクサは畦に生える草で、放っておくとどんどん伸びて空気の通りが悪くなったり、虫が発生したりしてしまいます。鎌や草刈機でアゼクサもきれいに刈り取ります。

↑一株ずつていねいにかき混ぜます

 

↑手に絡んだ雑草です

 

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