北諏訪小5年生/タノクサ・アゼクサ

(7/3) 北諏訪小の5年生が2回目の田んぼ作業に来てくれました。田植えから1ヶ月半ほど経った田んぼを見て「あっという間に大きくなった!」とびっくりしていました。びっくりついでに、皆さんに稲の身長測定をお願いしたところ、11株の平均で約57.5cmでした。また、田植えの時に1株3~4本植えた苗の本数も数えてもらったところ、11株平均で約20本に増えていました。この1本1本から穂が出て、稲穂が垂れると、秋には田んぼが黄金色になります!

さてメインの作業ですが、今回はまず田んぼの畦の草刈り(アゼクサ)を行いました。

↑鎌を使って畦の草を刈り取りました。

↑チゴザサというやっかいな畦の草で、どんどん伸びて田んぼに侵入してしまう

その後、田んぼの中に入り、株の周りを一つずつ手でかき混ぜながら、タノクサ取りを行いました。かき混ぜることでガスが抜けて酸素が溶け込み、稲の生長を助けてくれます。

↑一株ずつていねいにかき混ぜました

↑みんなで頑張れば、草取りもあっという間です

↑草取り機(手押し)も見せてもらいました

↑左からイボクサ、コナギ、オモダカです。水が少ないところに多く生えていました。

最後に、田んぼの生き物調査にもご協力いただきました。皆で小さな網を持って、田んぼの泥をすくったりして今の時期に見られる生き物を採取してもらいました。

↑泥の中に潜んでいる生き物も網でゲット!

「ミズカマキリがいた!」「白いオタマジャクシがいた!」など、あちこちで声があがり、いろいろな生き物が観察できました。ちょうどオタマジャクシからカエルになる時期で、足が生えたオタマジャクシや小さなカエルもたくさんいました。

環境学校に戻り、田んぼで捕まえた生き物と、前々日に川で捕まえた生き物を両方観察して、それぞれの環境に生息している生き物の違いを学びました。

 

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