10月・稲から籾を取ります(脱穀)
9月の長雨に悩まされ、なかなか乾かなかった稲ですが、10月に入りようやく脱穀ができるくらいに乾きました。ハサでおよそ2週間乾燥させた稲から、ハーベスターという機械(脱穀機)を使って籾を取り除きます。

↑10月2日 脱穀直前のハサです。稲の葉も黄色に落ち着きました。

↑稲の葉先がピンピンはねてきたら、乾燥済みの一つの目安だそうです。地元の方は、籾が乾いたかどうか、籾を噛んで硬さを確かめるそうです。

↑稲をハサから下ろします。天気がよければ、その場でハーベスターで脱穀します。

↑ハーベスターに稲束を通して脱穀すると、籾はコンバイン袋に入り、稲わらだけが出てきます。稲わらも大事な資源なので、16把ずつ1コロに束ねて保管します。

↑10月10日 田んぼで脱穀できないときは、乾いた稲を室内に運んでおいて、雨のあたらないところで脱穀します。

↑脱穀した籾の水分量を測ります。水分量が多いと、次の籾すりの時にお米が砕けてしまいます。脱穀後に水分量が多い場合は、ござを広げて、天気のよい日に籾を天日干して乾かします。